2012年12月6日木曜日

本当の服好きは生地にも拘る






洋服は生地の善し悪しで



例え同じデザイン(パターン)



だったとしても



クオリティーや当然お値段も



随分違ってきます








安かろう悪かろう は



もうよかろう








エエ生地まとって



自分の質を上げて行きましょう










昨日お迎えの N君



1837年創業


ヨークシャー・ツイードでお馴染み


ABRAHAM  MOON





脱イタ公


脱コテコテ・ブリティッシュ




Harbours流


ヤンワリこなれたBRITISH








店頭の商品もエエ生地・エエ服


盛りだくさん








170年以上の歴史


英国王室 老舗高級テーラー


パリのオートクチュールにも供給


HOLLAND & SHERRY










1500年代末にハダーズフィールドで創業


ARTHUR HARRISON










HYPERION  上村総裁は


カジュアルウェアーだろうと一切妥協せず


惜しげなくエエ生地使って


いつもエエ服創ってくれます








エエ生地って


着心地が違います


強さも違います


保ちも違います


色気もあって


心をゆたかにしてくれます










余談ですが








Lloyd Footwear を陳列した


こちらのアンティーク什器










妖精がいます!





毎朝掃除の時プライスプレートを


綺麗に並べるのですが


夕方頃にはいつもこの『¥27,300-』だけが


斜めってるんです


ほんとです










絶対どっかにおるはずって!
じん
STOMP/ストンプ
福岡・天神の靴修理屋さん


















0 件のコメント:

コメントを投稿